14MHz 逆V型DP → 7MHz/14MHz 逆V型DPに変身

 14MHzのV型ダイポールで楽しんで(受信99%)居たが、他バンドもう1波欲しいと、14MHz V型DPにトラップコイルを入れて、7MHzもワッチできるようにした。

最初に一言
このトラップ型VDPは、調整もし易くnanoVNAとLCRメーターを使い、手戻りなして、調整を1回(30cm)切り詰めしただけ。
ビギナーの方も、是非、挑戦していただきたい。

最初は、14MHzのトラップLC回路を作る。

計算通りには行かないが、このLとCを目標に、LCRメーターで作成。
結構、簡単に作れた。やはり、客観的に数値がでると、作業の励みになるな。(笑)

 3D2v:1cmで1pFとのことで、分かりやすい。
共振周波数が高すぎたので、好きなCWを意識して14.1MHz前後に変更したので、24.4pFとした。

このトラップコイル、中で3D2VがUターン+Uターンでボビン(エンビパイプ)の中に力技で押し込んだ。

アンテナエレメントの調整
・14MHzのV型ダイポールはそのまま、イジらないで、この赤いトラップを両端に接続。
・トラップの外側(7MHz)のエレメントは計算から片側3.5mなのだが、長い所から調整出発で4m。

計算通り、6.7MHzと14.05MHz
・30cmカットして3.7m

横軸のスケールが違うが、30cmカットしたら、これまた計算通りの7.05MHz/14.05MHz
日も西に傾いてきたので、今日は、ここで終わり。と、言うか、自分的にはCWバンドがメインなので、大大成功。
一言加えると、トラップの外側の7MHz用エレメントの調整カットだったけど、14MHzも中心周波数が動くのでは無いかと心配していたが、全く動いて居なかった。
これは、大きな収穫。

7MHzは、新幹線のノイズも凄く、営業運転していない深夜しかワッチできないので、多分、送信することは無いと思う。

気を良くして、今度は、10MHz/14MHz等も面白そうだ。