リモートシャック、ローテクの勝利!

 IC7300M(50W)の無線機をドームに置いて、家から運用することを計画してる。

SD-Controlとか、HRDとか、BA-RS1とか、WF-viewとか。リモートコントロールするアプリは沢山ある。
オヤジはSD-Control、ちょいとお高かったけど、画像が綺麗だったりオマケのアプリにFT8があったりで、購入した。
唯一、SD-Controlは、IC7300MとPCをUSBで接続し、PCから操作できるアプリ。
使い勝手も良く、今は、ドームと家の間130mに遅いLAN(PLC)と早いLAN(500Mbps)で繋がっているので、モニターは全然問題ない。

最近までは、SD-ControlとFT-8をモニターしているが、FT-8はマイクもスピーカーもCWの電鍵も要らないので、楽ちんだった。
次なる目標は、SSB /CWをリモートでするため、受信音が家まで130mを越えて届く必要がある。

で、本日は、ドームにあるIC7300MのSP出力に130m敷設した6芯ケーブルの内の2本を使い、ダイレクトで家までケーブルを伸ばしてみた。
結果は、大成功!

トランシーバーのSP出力を黄色と茶色の線で家まで伸ばす。

 ↓は、家のコントローラーをひっくり返し、黄色と茶色の線にSPを繋いだだけ。
ドーム内のトランシーバー、ボリュームを可成上げてのテストだったので、大音量で驚いた。

これで、トランシーバーの受信モニターはテストOKになった。

次は、CWだが、以前、WiFiを使ってテストしてみたが、遅延が微妙でミス打鍵が多く諦めた。
次の実験(多分明日)では、6芯ケーブルの1本(アースは兼用)を使い、家のエレキーの断続を130m離れたIC7300Mに繋ぎ、CW送信ができるかテスト。(申請前なので、電波は発射しません(汗))

その次は、SSB
これも、マイクアンプ回路を6芯ケーブルの1本を使いIC7300Mのマイク端子に接続する。
もしかすると、電源ノイズや高周波ノイズなど等が、信号に乗るかもしれないが、まっ、一度やってみよう。
元々、SSBと言うかアマチュア無線で喋るの嫌いなので、ダメならダメで、全然問題なし。

最初は、リモートデスクトップはTeamViewer、音声のやり取りはスカイプでとか、色々やったけど、兎に角面倒くさい。
自分の敷地内同士で、リモートデスクトップするので、閉じられたLAN回線しか使わない。
面倒臭さ、この上ないので、腕を組む日が続いたが、今朝、半信半疑で始めたテスト、完璧なローテクの勝利だった。(笑)

ま、運用上は、家のコントローラーを確り作りドームの無線機(IC7300M)と、家にある2台(IC7100+FTDX10)の無線機を含め、全体で運用し易いよう、今、回路図(実体配線図)を起こしている。
ま、ハンドマイクが邪魔臭いので、その辺も切替一つで3台の無線機を使えるようにしたい。

それにしても、8Ω位のSP信号、130m有っても減衰しないことに驚いた。
実際は、オペアンプのパーツも秋月さんで注文中なので、マイク回路を含め、適正な信号レベル内で信号処理するつもり。

テストが成功した時は、久方ぶりに「喜びの舞」をした。
もしかしたら、ご近所さんに目撃された鴨。