家は、新幹線に非常に近く、ノイズがすごい。
今まで、ATU CG-3000は、家で使っていたけど、翌々考えたらノイズを受信しているようなものだ。
そんな訳で、CG-3000+コントローラーを取り外し、ドームへ移動。
カーボン釣り竿アンテナは、ドームも家も全く同じなので、取り付け自身は15分で終わった。
ラジオパーツジャパンで買ったCG-3000
運用上の注意点として、調整中は、送信電力は10W程度で行うこと。
これは、仕方ないが、ATU本体は、電源は入れっぱなしなので、SCU ーLAN10で、バンドを変えたら、10wでCWやSSBを出せば、勝手にチューニングしてくれる。
それは、Sメーターのノイズの値で、判読できる。
そんな訳で、リモート運用でも、3.5MHz〜29MHzまで、自由にQSYすることが出来るようになった。(飛ぶ・飛ばないは別問題)