FS60CB+旧フラットナーのバックフォーカス調整

先日来、FS60CBの2連装のテストを繰り返し、浮かび上がった問題点は、

【構成】

  • FS60CB + FC/FSマルチフラットナー1.04x + ASIのCMOSカメラ
  • FS60CB + 旧マルチフラットナー + ASIのCMOSカメラ

旧マルチフラットナーだとf:370mm
FC/FSマルチフラットナー1.04xだとf:374mm

で、両方共、同じ延長筒を取付、フラットナー後端からASIのCMOSカメラまでのバックフォーカスを同じにすると、

  • FS60CB + FC/FSマルチフラットナー1.04x + ASIのCMOSカメラ
    は、四隅の星も丸くて綺麗
  • FS60CB + 旧マルチフラットナー + ASIのCMOSカメラ
    は、四隅がラグビーボール状態

L+RGBの合成をする時、位置合わせに基準点を2個つづ打つのだけど、星がラグビーボールなので何処に打ては良い物だか。(汗)

そんな訳で、枕が長くなったけど、風邪をぶり返さないように室内から北極星方向で調整してみた。

光路長を替える度に、バーティノフマスクでピント合わせをして、四隅の星の具合を見るのだけど、作業が結構面倒で経過の画像は無し。(笑)

で、最終的に、

BORGのこれ(番号、忘れた) 7506 [2インチホルダーSS]を、取り外し、0.1mmのシムリングを4枚入れた所で、四隅の像も丸くなって来た。

【組立(わすれないように)】

  • 旧フラットナーを使っている方のFS-60CB
    FS-60CB

    カメラ回転装置

    旧フラットナー

    BORG 7509[2インチホルダーL]

    ASIのCMOSカメラ

 

  • 新マルチフラットナー 1.04xを使っている方のFS-60CB
    FS-60CB

    カメラ回転装置

    新マルチフラットナー

    BORG 7506 [2インチホルダーSS]
      ↓
    BORG 7509[2インチホルダーL]
      ↓
    ASIのCMOSカメラ

【メモ】
2万だして、両方の鏡筒をFC/FSマルチフラットナー1.04xで統一してもよいのだけど、ショップさんからは、なるべく近い基準点を2個づつ打って合成させると、若干ズレが少なくなるような話だった。

実際にやってみると、確かにL/RGB画像の合成を開くと、ピッタリ一致してる。
これなら、2枚の白黒・カラー画像に基準点を4箇所打つだけなので、問題ないので、新フラットナーを買うのは止めよう。(笑)

オヤジ について

自転車・天体観測・DIYなどが好きです。 残された人生を、素直に楽しく生きたいと考えてる60代のオヤジです。
カテゴリー: FS60CB_2連装, ASI183MM Pro. パーマリンク

1 Response to FS60CB+旧フラットナーのバックフォーカス調整

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