このPoleMasterは、天体観測が趣味になった4年以上前購入した。
今では、これ無しでは天体観測してられない。
まあ、一日3度食べる、「おまんま」のような物!。
今まで、2度、ピンボケになった。
気にはなっていたが、面倒で中々。(笑)
今日は、寝不足解消で19時に寝たら、22時に爆睡からの生還!
外を見れば、星ががが・・・・。
北風が凄いので、ガラス戸をして室内から星でピント合わせ。(笑)
【筒全体をネジって外す】
【0.89mmの六角でイモネジを緩めてピント合わせ】
訂正:写真の中では「これで外れる」と書いているけど、緩めるだけ。(汗)
【こんなにピン呆け】
【ピント合わせ後】
【イモネジを締めて、筒を戻して】
- このイモネジ、知らない間に緩むのだろうか。
2月頃は、一瞬、PoleMasterが彗星を捉えたかと驚きました。(爆) - 現状、AZEQ6GTもAZEQ5GTも、取付場所があるので問題ないが、AZ-GTiにはそれが無い。現状は、短焦点の鏡筒しか載せない(軽い)ので、アルカスイスのミゾを取り付けて、PoleMasterを載せて極軸を合わせているが、AZ-GTi本体に金具を取り付けて、直に、PoleMasterを取り付ける予定。
- これで、暫くは、ポン呆け北極星とは「あばよ」。
オヤジさんこんばんは。
自分の場合、赤道儀の極望スケールの対応年数がすっかり過ぎていて(笑)、PoleMasterを導入したいなーと思っているところです。精度は良いのでしょうか?
今晩は、生憎の天気ですね。(笑)
オヤジも最初の赤道儀の時は、極軸スケールを使いましたが、スケールの按分が難しくていい加減でした。
PoleMasterにして、オフガイドの時間が伸びましたので、精度は大きく向上してるのを感じました。
なので、何処で星を見るときも、持っていきます。