観測環境ASCOM→INDIへ移行中のお勉強(最終)

【2019-0702 追記】

観測を終え、M2Sのシャットダウンを行うには、

  • 子PC側のWindows10のPuTTYから、M2Sにsshで接続
    • ユーザー名入れて
    • パスワードを入れて
    • やっと、Command_Prompt
    • sudo shutdown -h now(直ちに、電源を切るCommand)
    • また、パスワードを要求され
    • パスワードを入れてEnterを押した直後、親PCとのリンクが切れて
    • M2Sの電源がきれる

正直、観測が終えた時って、眠いし・疲れてるし、こんな事、本当に俺やるのか。多分、DC12Vのコードを引っこ抜いて終わり。(笑)

で、もう一度、M2Sのubuntuメニュー内を見ていたら、電源の項目に、以下のスクリーンショットのとおり、なな何と!電源が入っている状態で電源ボタンを押すと、
①サスペンド
②電源オフ
③何もしない

を、選んで実施できることが解った。


で、②を選んで、M2S筐体の電源ボタンを押したら、

こうなって、目出度く、電源ボタンを軽く押すだけで、「shutdownしたのと等価」になることが解り、実施確認もできた。
この手のミニPC、元々、ディスプレー・キーボード・マウスが無いので、面倒なシャットダウン処理をしないで済むように、組み込んでくれた方が居るんだなーぁ。
感謝!


【2019-0701 追記】

天気が良くなるなら、直ぐ、片付けるのですが。(笑)
親PC SKYNEWのM2Sには、子PCとWiFi接続する無線LAN(親指の爪程のUSB)を刺して、後は、DC12Vの電源ケーブルだけです。
実践時は、冷却CMOSカメラとオフアキシスガイダーからのガイドカメラの合計2本のケーブルが親PCに繋がります。
この親PCを、アリガタミゾからひさしを伸ばして載せれば、鏡筒関係の接続が楽、スティックPCを使ってられるような姿になります。(笑)


約8日間、寝ない晩もあったけど、ノンビリやってると作業内容(継続)を忘れてしまうので(汗)、濃い1週間だった。

【プチ遠(近)征用のAZ-GTi】

使い道の無かったVivoBook(4GB,64GB)を、気合もろとも、
astronomy-linux-16.04.6-2019.04.04-desktop-amd64.isoを、USBメモリに焼いてインストール。
プチ遠(近)征用は、機材を減らしたいので、これ1台で、サーバーもlocalhostも兼用することにした。
下の、AZEQ5GT、AZEQ6GTのリモートPCとして使うHPのノートで、リモートデスクトップを使うことも可能だけど、プチ遠(近)征ではVivoBookだけでHPノートPCは使わないと思う。

【プチ遠(近)征/ニワトリ用AZEQ5GT】
ミニPCには、ディスプレー・キーボード・マウスが無いので、

  • 電源投入は、指で電源ボタンを押す
  • 通常は、ログイン待ち状態で止まっているけど、状態を見る方法が無いので、ログインまで実行して、以後、HPノートPCから撮影関係の作業を行い、
  • 最後、電源をブツッと切ったら、Linuxが死ぬこともあり、HPノートPC側からPuTTY経由でSSHで接続、リモートでshutdownして、勝手に電源が切れる

ここまでやらないと、ミニPCを安全に使えない。
他にも、daemonでINDI Web managerを起動して置いたり、一通りの設定をして立ち上がる。

【ニワトリ用AZEQ6GT】

この赤道儀は、重い鏡筒を載せるので、プチ遠(近)征で使う予定はない。
AZEQ5GTのミニPCが上手くいったら、何れ、Win10Pro.を上書きubuntuすることになると思う。
全部、不具合操作することになると大変なので、ハシゴを掛けて置く。

なので、SKYNEWのM3Sの設定はWindowsベースで変更なし。

【メモ】

最初は、勝手が解らず、投げ出そうかとも思ったけど、
・冷却CMOS2台+QHY5-3
・Polemaster
USB4本、これだけ、繋ぎっぱなしでで6時間のエア・アライメント等々(笑)、何時の、モノ/カラーカメラで1000枚とかノイズを取りながらのKstarsでのアライメント等々、USBが認識されなくなることも1度も無く、サクサクと動き続けてくれた。
概念的にミニPCとHPのノートPCは、ソケット通信なので、Windowsのリモートデスクトップと違い、数本のソケットで繋がっているだけ。
サクサク動くわけです。
ASICAPとかのハードでも動く訳、納得。
・もう2週間、雨降り/曇りが多く、実践が出来てないが、具合が良ければ、AZEQ6GTも、ためらう事なく、ubuntu INDIに移行する積り。

一通り、お勉強は終わり。

あ、Joystickは、完全に宿題になっちまった。何時か動かしたい。
アライメント作業、随分、改善するもんな。

オヤジ について

自転車・天体観測・DIYなどが好きです。 残された人生を、素直に楽しく生きたいと考えてる60代のオヤジです。
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4 Responses to 観測環境ASCOM→INDIへ移行中のお勉強(最終)

  1. th2546 のコメント:

    随分思い切りましたね。
    ASCOMって正式にはwin10サポートして無いみたいだしこれからINDIが本命かもしれませんね。(さっきは名前を入れるの忘れてしまいました)

    • オヤジ のコメント:

      UNIX、元祖、ソケット通信ですものね。
      Windowsのリモートデスクトップは、画面全体を絶えず「子PC側」に送り続けているので、1mも離れてないのに、時に接続は切れます。
      その間、親PC側での処理は続いてますが。
      その点、ちょっと、慣れないと子PC側は、子PCの画面その物ですので、天体を導入する時、赤道儀が動くのに合わせてカーソルが動いたり、INDI serverのマウントとかPHD2を起動(子PC)、動いて見えるのはソケット通信ですものね。
      これなら、昔習ったTCP/IPの階層構造、その物なので、分かり易いです。
      ラズパイで動きますね。多分、サクサク。(笑)

      • th2546 のコメント:

        ラズパイ4が近々出ます。色々変わりますが特にRAMが4Gのバージョンがあるので性能がかなりアップするのではないでしょうか。

        • オヤジ のコメント:

          先ほど、チェックしました。INDIだと、3B+位でも問題ないかもですね。(殆どASICAPですが)
          ubuntuとINDI Libの愛称が良いみたいなので、スティックPCでも、インストールのハード的な部分が障害とならなければ、鏡筒に抱き合わせですね。(笑)

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