C11でオフアキシスガイドのテスト

EdgeHD800ではOAGをテスト済なので、普通なら、C11でもOAGでガイド出来るはずだけど、やってみないと解らないこともあるので、「東の観測場所」お初のニワトリだ。

C11を逆様に立てる台は、実は自作のコンクリートピラー用に足の長さを調整していたのだけど、東の観測場所のニコンのピラーは10cm位背が高いので、急遽、プラスティックの箱を置いて高さを稼いだ。

【GPV】

OAGのテストをして天気が悪くなったら、即、店仕舞いと決めた。(笑)

【本日の機材】

  • ニコンのピラー脚に載せたAZEQ6GT
  • 鏡筒 C11 XLT +OAG.
  • 主カメラ ASi071MC Pro
  • ガイドカメラ QHY5Ⅲ174M
  • PC HPのPavilion 15-cc000 Win10Pro. i5core 8GB SSD500GB 換装

【C11+OAG.】

  • 暫くブリのF11だったので、露出不足(笑)だったけど、M27を導入して試し撮り、ここまではOKだった。
  • OAGのガイドカメラ側、EdgeHD800でピタリとピントを合わせていたはずなので、主鏡のピントを合わせれば良いと思っていたけど、全く星が見えず(そんなに甘くないか)結局、ガイドカメラのQHY5Ⅲ174Mを少し出し入れ+ヘリコイドでピント合わせをした。場所が天の川の中なので、5~6個星は見えていた。
  • それにしても、鏡筒の焦点距離が2800mmなので、ガイド鏡も2800mm、ガイドが安定するまでに2分以上掛かった辺りからイライラ・イライラ病が出て、オートガイド撮影に移行出来ない。
  • 何とか、2枚(120秒)撮れてホッとしたら、雲も無いのに、PHD2は「星を見失った」ウォーニングを連発。
    後、10本位新幹線が通過すれば営業運転終了の時間だったけど、生コン3㎥の威力で、C11でも新幹線通過時に星が揺れることは無かった。
    で、注意深くみていたら、鏡筒+50cmの長さのフードが、そよ風に反応していることが解った。
    ええ、こんな微風なのにガイドに影響出る訳。(汗)

と言う事で、2枚撮った1枚だけにベイヤーRGBしただけの画像が下。
露出不足、ガイドグラフも暴れていた。(汗)

【まだ、夜も早いので鏡筒を載せ替え】

手っ取り早く、載せ替えできるのはBORG71FL+OAG.だ。(汗)
C11を車に載せ、私道100m走って玄関先で、鏡筒をチッコイのに変更。
距離が中途半端なので、バックで100m爆走。(笑)

【2回目の機材一覧】

  • ニコンのピラー脚に載せたAZEQ6GT
  • 鏡筒 BORG71FL(マルチフラットナー f:432mm F6.1)+OAG.
  • 主カメラ ASI183MC Pro
  • ガイドカメラ ASI290MM Mini
  • PC HPのPavilion 15-cc000 Win10Pro. i5core 8GB SSD500GB 換装

【M27】

  • Exp 240sec
  • Gain 180
  • 20枚をコンポジット

【M31】

  • Exp 240sec
  • Gain 150
  • 20枚をコンポジット

【リモートデスクトップ

100m以上の距離を電源線でPLCを使ってLANを伸ばしている。
三角地帯では、ホテルWiFiを動かしているので、ピラー脚周りで動かしているノートPCに、親指の爪位のLAN(子)をUSBに差し込んで、このPLCのLANに繋いで置けば、オヤジの理解では、100m離れた居間から操作できるはず。
下のスクリーンショットは、居間のメインのPCで、リモート接続を掛けた所。
使えるな。
これなら、別のターゲットを導入できれば、PHD2もリモートAPTもリモートが使えるので便利な事を実感。と、言うか、アライメントが確り出来ていれば、それすらもリモートで導入できそうだ。(笑)
涼しくなったら、防犯用カメラを三角地帯に取り付けて、リモートしてても鏡筒の動きが確認できるようにしたい。

【メモ】

  • それにしても、そよ風で、PHD2がウォーニングを出すのは、PHD2の設定が未完成だからなのか。そうだと思う。(汗)
  • この季節、昼も・夜も、蒸し暑くて、ニワトリに集中できない。
  • 生コンを入れた後で気が付いたのだけど、「それなら車でエアコン入れたらよかんべ」と、なるのだけど、次のターゲットの撮影準備でピラー周りにいると、車の廃熱が凄い。
    30分経過しても熱いから、結局、春と秋は良いけど、この三角地帯に車を置くのは、機材の出し入れの時だけで、後は少し離れた私道に置くしか無いな。(汗)
  • まっ、少しずつ経験を積んでOAGも鼻歌で使えるようになりたいものだ。
  • 今夜以降、短時間でもニワトリが出来そうなら、まだ、テストしてないBORG36ED+OAG.も使ってみたい。
  • 三角地帯の生コン表面は、恥ずかしくてお見せ出来ないけど、昨夜も一度、ピラー脚の3つの足の下に入れている厚さ12mmのアルミ板に履物が当たったら、ピラー脚が動いたような音がした。
    点検したけど、原因が解らず。
    どうも、ピラーを立てている所だけでも、モルタルを使って仕上をした方が良さそうだ。これは、自動導入が不可解に出来ないことにも繋がるので、早急にやろう!(汗)

湿度が凄く、爺様にはこの時期は疲れる。(笑)

オヤジ について

自転車・天体観測・DIYなどが好きです。 残された人生を、素直に楽しく生きたいと考えてる60代のオヤジです。
カテゴリー: PHD2, オフアキシスガイダー, QHY5Ⅲ174M, 東の観測場所, AZEQ6GT, ニコン製ピラー, ASI183MC Pro., C11 XLT, ASi071MC Pro., BORG 71FL, 乾燥空気BOX パーマリンク

2 Responses to C11でオフアキシスガイドのテスト

  1. たじ のコメント:

    2800ともなると風の影響はどうしても否めませんよね~。ガイドもモロに影響を受けるのでわ、私の場合は筒の長さと重量でひどかったです。何とかならないかと色々手を入れてみたのですが結局赤道儀をランクアップする事ですべて解決しました。いままで費やした数々の品々の分でおつりがきたのにね~。。。遠回りしただけでしたσ(^_^;

    • オヤジ のコメント:

      おはようございます。
      EdgeHD800のf:2032mmのOAG.テストの夜は、偶然、無風だったのかと、記憶を頼りにって、脳味噌が毎日溶けだしているような頭なので。
      あの時は、綺麗にオートガイドで来たのですよね。
      PHD2の設定とか、メモにも書きましたが、どうもピラー脚が緩く立っているようで、モルタル塗って地固めする積りです。

      あ、勇気付けのお言葉をいただきましたが、もう、赤道儀は買いません。(汗)&(爆)
      初期投資などと言う言葉がありますが、何とかこのひ弱な機材でと言ってる内に、立派な赤道儀を買える金額を超してしまうのですよね。(笑)
      盆休み中に、たじさんも自分への宿題を沢山与えられたようですので、Blog楽しみです。
      コメント、ありがとうございました。
      眠いですが、盆が来るので、庭の草取開始します。(汗)

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