2020-0115は、結露で飛んでも無い事になっちまったので、今夜は、もう一度、C11でSolvingしたり、遠くの銀河等、撮れたら幸い。
【準備完了】
【M42】
多段露光用に、5秒10枚撮ったハズなんだけど、無いな。(汗)
【メモ】
- 2020-0115は、乾燥空気のゴムチューブが、物入れに引っかかって、空気量が少なく、C11の補正板まで真っ白、外側は露が少し凍った状態で最悪だった。
まあ、それでやる気を無くしたのだけど、その状態で、OAG.のガイドカメラを引き抜いてセンサー面を見たが、流石にここは密閉されているので、結露は100%無かったことは確認した。 - さて、今夜はどうなのか天気次第だけど、家に帰って暗くなるまで、愛猫のトイレ掃除をして、退屈しているので遊んでやるかな。(笑)
- オヤジの目で見る限り、薄雲は無かったと思うけど、ガイドが外れたり何度か。
- HPのノートPC用のDC12V → DC19Vのコンバーターが故障した。車の中で直そうとしたのだけど、テスター持ち込んでないので諦めたのだけど、1時間もロスした。明日、チェックするけど、大急ぎで家に戻りAC100Vアダプターで再開させた。
フューズが切れただけで交換して復活。
でも、OUT/INのケーブル接続状況などチェックしたけど、何故、フューズが切れるのか不明のまま臭い物に蓋をします。(汗)
- そんな訳で、またもや、パッとしないC11だった。(汗)
- 昨夜気が付いたと言うか、閃いたのだけど、現状、C11・EdgeHD800・EVOSTAR150DXは、同じCelestronのOAG.を鏡筒側を統一してスリーブを差し込む方式にしてる。
↓ 写真はC11とOAG.
で、今、フィルター(全部、光害フィルタ)は、OAGと鏡筒の間に入っている形なのだけど、それだと、フィルターの効果(有るか無いか解らないけど)と言うか影響が、ガイドカメラにも関係してくる。
そう言えば、C11の時は、PHD2でもInternalガイダーでも、特に、ガイドの失敗が多い。
と、言う訳で、フィルターをOAG本体と撮影用冷却カメラの間に入れるのが正しいような気がする。(頭ボリボリ)
適当なアダプターが見つからなく、諦めたことがあるけど、再度、やってみよう。(汗)