INDIのサーバーとクライアントの役割分担

今日は、天気も悪く、骨休めすると決めた1日。
午前は、INDOGO sky
これは、お気に入りだったけど、solverが無いらしいの諦め。

午後は、前から気になっていたStellarmateを色々チェック
星友にゃあさんには、Stellarmateのダウンロードを購入するURL迷子になりSOS > にゃあさんありがとうございました。

で、色々、悪戯を開始しようと思ったのだが、サーバへのリンクがブツブツ切れてしまい先に進まず。
またまた、ネットを徘徊していたら、にゃあさんのサイトに、

「StellarMateのKStarsはWindowsで起動するねん」

ちょっと、関西弁は理解が足りてないのだけど、これぞ、INDIの真骨頂。
何でも、

  • Server側は、赤道儀やカメラなどのDeviceを物理的に接続することを担当して、
  • Client側は、KStars3.4.3(Windows とかMacとか色々ある)での操作を担当

オヤジの場合
Serverは、ラズパイ4の8GB版で、ここに、

  • 赤道儀
  • 撮影用冷却CMOSカメラ
  • オートガイド用カメラ
  • ASI EAFのFocus調整

最低、これだけを接続する。(GPSDeviceを繋げる事もあり)

Client側(今日のテイストは、我家の最速64GBのwindows10PC)には、Windows10用のKstars3.4.3だけインストールした。

それで、接続は、

  • ServerのIPアドレスとソケット番号の設定をKStars3.4.3にして、
  • 既に起動しているサーバーにソケットで繋ぐだけ

理屈的には知っていたのだけど、KStarsまでをServer側で起動すると、4GBのラズパイではギザギザ模様が出てしまう。
所が、この方式だと、ソケットでの通信は、殆どがテキストなので、操作がキビキビ。
オマケにクライアントPCは、我家最速PCなので、ストレスフリーだ。

また、撮影した画像は、メインPCのユーザーディレクトリーに、自動でLightディレクトリを作ってくれて、その中に次々に保存される。
Darkも同様だと思う。

これなら、撮影中でも、一つ前の星画像なら、ステライメージやPIを使って画像処理もできてしまう。上手く出来てるな。(笑)

M8をInternalガイダーで10枚撮ってみた。
ClientのDirectoryにファイルが保存されるので、無駄な時間を節約も出来るな。(笑)

dark/flat無し

そうそう、

  • Stellarmate単独の時は、起動の度に時間の設定をしないと、まだ8月とか(汗)
    所がKStarsをClient側にインストールしたので、システム時計をそのまま取り込んでくれるので便利
  • そんな訳で、上のM8を撮影した時は、Client側KStars
    • の時刻とシステム時計が合っているか
    • 実際の主な星の天空上の位置とKStarsの星図と合っているか
    • PlateSolveでM8が導入された時にズレは無いか

を確認した。何れも問題無かったが、その時のサーバー側の時刻は確認して無かった。(次回への宿題)

今夜は、思い付いた事をメモして置く。

オヤジ について

昔、柔道4段・剣道3段をいただいた切り、何も貢献できてません。 最近は、天体観測・ロードバイク・DIYに明け暮れてます。LINE、FBは、本当、危険なのでやりません。 愛読紙:米国紙1、日経1、神奈川1、夕刊フジ1
カテゴリー: IND server/client, 日記 パーマリンク

5 Responses to INDIのサーバーとクライアントの役割分担

  1. T-Studio のコメント:

    オヤジさん

    オヤジさんのようにLanケーブルでの接続だとこの接続でもあまりストレスなく操作できますね。

    INDIの問題というより、天体関係の画像の扱いの問題ですが、静止画もストリーム(動画)も非圧縮のRaw、(INDIの場合はさらにFITSに変換)というのが操作性をスポイルする原因になっていると思います。
    プレビューやストリーム、解析画像などは高速に処理できる圧縮転送形式も使えるようにしてほしいと強く感じています。
    (放送業務用のノンリニア編集機器でもRawだけなんて環境ありませんから。。。(重すぎます。。))

    • オヤジ のコメント:

      実際問題
      リモートPC(操作するPC)は、ラズパイより速いPCを使うことが多いので、KStarsをリモートPCにインストールするのは、有りですね。
      唯一、成る程と思ったのは、
      ・昨夜の例では、internalガイドを使ってM8を10枚撮影開始
      ・Expは60秒、Gain225
      1枚撮影が終わっても、書き込みどころか、撮影した画像がポンと表示しない。
      あれ!と思った5秒経過後位に画像が出ました。(笑)
      なので、この方法、惑星の動画撮影では、Expが1/1000secの時もあり、書き込みが間に合わないかもですね。Pauseが使えても、今度は、撮影にとてつもない時間が掛かり・・・(汗)
      オヤジは、惑星って、余り撮ったことないので、素直に、Windows10のSharpCap3.2で撮影するかもです。
      色々勉強になりました。
      Server&Client
      KStarsを、Client側に置くのは有りだと思いました。

  2. T-Studio のコメント:

    オヤジさん
    オヤジさんのようにベランダなどで有線接続して高速なPCでご使用でしたらこの方法も有りなんですよ。(ラズパイ4もギガビットイーサになったのでそこそこ転送速度上がりましたし)

    効率悪くなってしまう原因は天体カメラの画像と映像の扱いだけなんです。
    一眼デジカメの場合は転送がプアなので(USB2)Rawの画像転送が致命的に遅くなりますが、画像処理エンジンでJPEGにすると高速になります。ライブビューは最初から画像処理エンジンで圧縮して送信するので、無線で接続してもそこそこ高速です。

    天体カメラはどちらもRaw(画像処理エンジンに圧縮処理が無い)ので、転送経路が早くないといきなり快適性が落ちてしまうんですよ。

    Solverやプレビューなどの時にビニングおすすめするのも、感度を上げるのもそうですが、転送のデータ量を減らすのが一番の目的です。(プレビューやSolverの画像は保存などしませんし、早く転送してくれないとその間次の処理ができなくなりますしね。。)

    天体カメラが圧縮コーデックの画像処理エンジンさえ積んでくれれば、ラズパイもハードウェアエンコーダーありますのでかなり高速にプレビュー画像や、ライブビューを表示することができるようになります。

    • オヤジ のコメント:

      オヤジは、難しい事は解りませんが、画像(37MB/枚)関係だけは、仕方ないですね。
      他は、テキストみたいな世界なので、サクサク動きます。
      一通り、テストしたら、サーバ側をAstRPiに戻して、通常の現用機にする予定です。(ラズパイ4の4GBで、十分です)
      StellarmateをNoVNCとかで繋いでも、リンクが幾度となく切れてしまいます。
      まあ、そう言う世界が解っただけでも$49.9は意味がありました。(笑)

  3. T-Studio のコメント:

    オヤジさん

    天体カメラの場合、動画(ストリーム)も圧縮がないので37MB✕30/秒という鬼仕様になるんですよ。。。(苦笑、さすがに1フレームごとFitsに変換はしていないようですが)
    ドライバの制御とかは本当にテキストやり取りするレベルの軽量さなので、ものすごくアンバランスな状態です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。