オヤジのINDI環境、本日からはこれ!だべ

昨年の1月頃からINDIの世界に浸りきりで、大分ふやけてきちまった。(笑)

基本、リモート接続では、ラズパイ4(8GB)でも使わないと、KStarsの星図の再描画が遅くて。(4GBでは、ギザギザ模様も見えてしまう)

先日、何の気なしに、INDIはServer&Clientで出来ていると、亡き岡本太郎先生の形態模写状態で、思い付き。
それなら、

  • Server側
    mount、CMOSカメラ、ガイドカメラ、フォーカサー等々Deviceの接続を受け持ち
  • Client側
    KStarsなど、時計を合わせたり・自動導入したり・撮影したりの、操作系を受け持たせる。
    早く星が出て来ないか #NHK エールを見終わったばっかりなのに。
    前置きが長過ぎるけど、PHD2のリモートからの動作をテストをしたい。

もう、決め打ちで、今後は、この環境でニワトリ/ベランダ観測をする予定。

【観測環境の構成】

最初に、オヤジは、ポンチ絵を書くのが苦手なので、駄文で読み難い所は勘弁してけろ。

人によって、家の環境は違うのだけど、オヤジは今、母屋の建替え関連で、仮住まいをしていて、エアーダクトに細工して、電源DC12Vと有線LANケーブルを通し、ベランダには、改造したトラベル三脚を置きAZEQ5GTを載せている。(残念ながら南向きで北極星は見えず)

また、ラズパイ4は、使って無かった穴開きBOXの再利用でラズパイ4と電源(12V→5V)を入れ、赤道儀に紐で吊り下げている。

ラズパイ4(4GB/8GB)を箱に入れた ← 我楽多を集めた、只の箱です。

ラズパイ4に接続するケーブルは、以下の3本(2本)だけ。後は、電源のDC12Vだけ。

  • mountのUSBケーブル
  • 撮影に使う冷却CMOS用USBカメラケーブル
  • ガイドカメラ用USBケーブル
    (実際、ガイド用ケーブルは、撮影で使うCMOSカメラの2ポートハブに差し込んでいる。

 

【INDI Web Manager】

これは、Stellarmateに元々入っていたらしいが、知らなかったので、INDIの本家からServerにインストールしちゃったよ。
元々のstellarmateのパッケージで動いているのか、ハタマタ、オヤジが後からターミナルでコマンドラインでインストールしたのが動いてるのか、今、不明。(爆)後で確認して再編集します。入ってました。(↓の【追記】)

  • 先ず、Server側は、login待ち状態。
    初期値のPassword “smate”を入れる画面。要するに、電源を入れただけの状態。
  • 左上、
    ●Equipmet Profile
    AZEQ5GTを登録
    ●Drivers
    EQModMountを登録
    ▶Start(押すとStopになり、選択した機器が起動する)
  • 右側の中ほど
    ●Server Status
    Server is offline

オヤジの場合、実際は。
AZEQ5GT,ZWOCCD,ASI EAFなどと、ずらずら並ぶ形。(笑)
▶Startを押すと、以下(下の写真)のようになり、リモートからサーバーDeviceを繋いで使えるようになる。

【KStars/Client】

今、実テストも進行中で、Clientは、我家最速のwindows10PCを使っている。
また、ネットワークの接続は、ルーターを経由して、それぞれ有線LANケーブルで繋いでいる。
通常、ダイレクトに1本のケーブルで繋ぐことも多いけど、そうなると、ちょっとネットを徘徊したい時に不便なので、オヤジは何時もこのスタイル。
MainPCからは、インターネットもみえるけどStellarmateも見える状態。
外の東の観測場所でも、LANケールで繋ぐので無線LANは一切使う予定なし。
(数年前から、ここは、何か妨害電波になるような物が出ている模様)

KStarsの設定は簡単だ。
■MainPCからwindows版のKStars(INDIの本家に置いてある)を起動した所

ツール/EKosを開くと

▶を押して、下の写真のとおり編集する
・Remote ホストを選択して、その右側の行には、Stellarmate.lovcalを記入(IPでも可)
・INDI Web Manager にレ点を入れる
後は、観測に使うDeviceを選択して置く

赤↓を押すと無事、リモートでClientのPCからmountを接続できた

接続できると、(たまたま、今の場所)北極星の上に【EQMod Mount】と表示され、以後、このKStarsの星図上で操作が可能になる。

【追記】

Stellarmateに、INDI Web Manager 入ってました。(汗)
同じように、ClientでKStarsを起動しました。
サクサク感は、全然、違いませんね。

この方式だと、ラズパイ4の8GBは、勿体ないかも。(笑)

【メモ】

ここまでの作業で、メモっておきたい事

  • Server側でkstarsを操作する訳ではないので、まだ、テストしてないけどラズパイ4の4GBでもサクサク動くと思う。
  • Client側で動かすkstars
    Server→LANケーブル→ルータ→LANケーブル→ClientPC
    IP:8624のソケット通信なので、kstarsの動きにタイムラグは全然感じない。(当り前田のクラッカーだよな)
  • 星が見えてた数日前
    無線LANのダイレクト接続環境だったのだけど、1星画像37MBのFits画像の転送開始が約5秒遅れで開始され、その後は見ていないけど、ユーザーディレクトリのdownloadだったかに、勝手に、Lightディレクトリを作ってその中に保存されていた。現状では取りこぼしは起きてない。
    なので、LANケーブルでの転送は、鼻歌だろうな。
    まだ、星空の下でのテストが出来てない。(汗)
    惑星撮影にKStarsは、遣い難いので、余り無いと思うけど、千分の一ミリとかの露出、5秒遅れの転送(無線LANの場合)なので。(汗)
  • KStarsの星図画面の左上、赤↑のとおり、時刻を正確に表示している。まあ、当たり前と言えば当たり前MainPCの時計だもんな。(笑)
    この状態で、Server側にlog inして、システムの時刻を確かめたら、まだ、8月30日だった。
    難しいことは、理解出来てないけど、正確な時間が必要なのは、星図。
    そのソフトは、Clientで動いていて、性格な時刻で日周運動しているので、問題ないのかな。(無責任)
  • Serverにlog inして、Server単独でKStarsを使えるようにして、INDI Web Managerがlog in待ちの状態で起動している事が、最低限の条件になるのかな。
    そんな訳で、どんなDistributionでもOKだと思う。(確認はしてないけど)
  • Serverにloginする必要も無く、電源を入れるだけ。
    ClientのPCから、INDI Web Managerで、観測に使うDeviceをONにする作業をした直後、KStarsを起動して観測することができるようになった。
  • 書き方がバラバラだけど、忘れると、永久に出て来ないので。
    solver画面で、ASTAPを使うか、astrometryを使うかあるけど、Astrometryの場合

    • offline
    • online
      だったと思うけど、このメニューでofflineが消えてremoteが加わった。
      当然だけど、remoteでsolveは成功してる。

オヤジ について

昔、柔道4段・剣道3段をいただいた切り、何も貢献できてません。 最近は、天体観測・ロードバイク・DIYに明け暮れてます。LINE、FBは、本当、危険なのでやりません。 愛読紙:米国紙1、日経1、神奈川1、夕刊フジ1
カテゴリー: IND server/client, 機材 パーマリンク

7 Responses to オヤジのINDI環境、本日からはこれ!だべ

  1. T-Studio のコメント:

    オヤジさん
    Astrometory.netのローカルはUnix系だけです。
    Windowsの場合ansvrという仮想環境入れないと使えないですよ。
    (仮想環境なので、インストールしてもリモート扱いです。おそらく現在はラズパイのローカルサーバで解析していると思います。Windowsの場合はASTAPがいいですよ)

    ラズパイのKStarsのギザギザってどのような状態でしょうか?
    KStars自体は500MB以下しかメモリ使わないので、2GBもあればストレスなく動くんですが。。。
    描画を改善するのであればRaspi-configでVRAMを増やす(256とか512とか)といいですよ。

    • オヤジ のコメント:

      T-Studio さん
      今、気が付いたのですが、MainPC(Windows10)には、昨年インストールしたASTAPがあって、これでsolvingしていたんですね。
      今、新しいのをインストールし直しました。
      こればかりは、星が無いので指を加えているだけですよ。(笑)
      KStarsのギザギザですが、特に、作り込んでいる訳でもなく、Raspi-configでVRAMを512に増やしたり、やってみましたが、無線LAN接続だと気に成り過ぎますね。有線LANでしか使わないので、VRAM256でも全然問題ないです。
      以上、ラズパイ4の4GB上のstellarmateです。
      何か、daemonで動いているのかもですね。

  2. T-Studio のコメント:

    オヤジさん

    ギザギザってstellarmateでの現象なんですね。
    stellarmateって開発者がまとめているのに、なぜか苦しんでいる方が多い印象があります。

    SolverはWindowsの場合ansvrのAstrometory.net仮想環境がイマイチ(遅い、バグっぽい動き、Windowsアップデートで動かなくなるなど)なのでASTAP一択です。(こいつも気難しいとこありますが。。。)

    • T-Studio のコメント:

      あ、わかった。
      noVNCで制御しているのでは?

      こいつは動きが緩慢です。(なのでAstRPiではインストールしましたが、使いづらいのでオフにしました。)

      • オヤジ のコメント:

        ブラウザーに、http://stellarmate.local:6080を入れると、login待ち画面になるのですが、Passwordを入れてloginすると、数分置きにブツブツとリンクが切れます。
        この短い間でも、ギザギザが見えました。

        星が出たらテストです。(笑)

        • T-Studio のコメント:

          オヤジさん

          やはりNOVNCでしたね。
          通常のVNCの方が操作感良いですよ。
          ステラメイトにもVNCは入っています。

          • オヤジ のコメント:

            昨夜、無線接続で、RealVNCで繋ぐようにしましたら、リンク切れはゼロになりました。
            昨夜は、いじらしく、BORG36EDで雲を20枚撮ったり、solveの練習は駄目でしたが。(笑)
            普段は、有線LANなので、悩みゼロですが。(笑)

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