ベランダ観測準備、こんなに簡単になった。

ベランダ観測準備、こんなに簡単になった。

鏡筒を、毎日、赤道儀に乗せて置く気はないけど、こんなに簡単な準備で観測・撮影できるようになった。

【電源のシガライターソケット】

当然だけど、赤道儀(AZEQ5GT)と、mini-pc用電源のケーブルは2本

【mini-pc本体】

今夜は、もしかしたらベランダ観測なら、星の1つも見えるかとセットした。
すのこ台のようなものに乗せてる

  • 背面は、
    • 左側DC12Vを19.5Vに持ち上げたケーブルがmini-pc本体に刺さってる
    • 右側の黒いのは、有線LANケーブル(室内のルーターに繋がっている)
  • 前面は、
    • USB3.0に冷却CMOSカメラからのケーブルが刺さってる

【冷却CMOSカメラ】


その冷却CMOSカメラからmini-pcに伸びてるケーブルの他、FS60CB+OAG.なので、ガイドカメラのケーブルが、冷却CMOSカメラのUSB2.0に繋がっている
今日は外しているけど、ASI-EAFのフォーカサーもUSB2.0で安定して動く

【赤道儀(AZEQ5GT)】

ケーブルを減らす目的で、WiFiをぶら下げた。
このWiFiは、前から持っているけど、WiFiの誤動作(多分のノイズ)が多いので使ってなかったがベランダなので、出してみた。何も問題ない模様(まだ、解らない)

【全体】

赤道儀の電源とmini-pcの電源以外では、冷却CMOSカメラから降りてくるUSB3.0ケーブル1本しかない。
これは、ベランダだけでなく、ニワトリをする東の観測場所でも同じ。
また、ラズパイ4(8GB)でも、ケーブルの接続は全く同じ
むしろ、ラズパイ本体が小さいので、鏡筒に吊り下げる方法(この方法を取ると、逆にDC12Vが1本、下から伸びてくる)でも良いのだけど、天気が悪くてテストする機会がない。

  • 電源DC12Vシガライターソケット
    • AZEQ5GT
    • mini-pc
  • AZEQ5GTとmini-pcは、WiFiなのでケーブル無し
  • 冷却カメラからのUSB3.0ケーブル1本

【メモ】

  • 今夜は、mini-pc <-LANケーブル-> ルーター <-LANケーブル-> メインのPC
    だけど、ニワトリをする時は、そばにルーターがないので、と言うか、無駄だし、mini-pcも時計を持っているので、LANケーブル1本で両者をDirectに接続
    • mini-pc <-LANケーブル-> ノートPC(lubuntuデスクトップ・Windows10等)
    • ラズパイ4(8GB) <-LANケーブル-> ノートPC(lubuntuデスクトップ/Win10) 
  • Windows+ASCOMを使っている時は、不安定で瞬間湯沸かし器状態だった。
    こんなにシンプルな構成・安定して機器を使えるのは、INDI Lib.のお陰様だ。
  • 有線LAN接続に拘るのは、スループットが全然速いので、それだけです。

ベランダ観測準備、こんなに簡単になった。」への4件のフィードバック

  1. オヤジさん

    快適な環境ができたようですね。
    天体機器(特に撮影の場合)はケーブル地獄になりますよね。
    INDIが普及(むずかしそうです。。)して機器が全てPOEとかで統一されたらどんなに便利だろうかと思ってしまいます。
    四角い望遠鏡とかもケーブルを減らす案ですが、こちらも自作以外実現はむずかしそうです。。

    1. T-Studioさん、お陰様で、セッティングもかなり楽になりました。
      POEも、期待する部分もありますが、またもや、規格が各社バラバラとか。
      残念です。

  2. オヤジさん
    PoEは1ポートに流せる電力で規格が2つありますね。
    (PoE-af=1ポート約15W以下、PoE-at=1ポート25W以下)

    天体機器で使うにはPoE-atになりそうですが、INDIのシリアル・イーサネット変換がまともに動くか、PoE-atハブの電力消費量の計算(ポータブルバッテリーで稼働できるか)、SBCも対応が必要など人柱要素が多いのでペンディングしてます。(以前試そうかと思いましたが、面倒そうでペンディングしています。)

    1. 使えるような状況でもないし、今でも電源関係ケーブルの集約もできているので、静観ですね。(笑)

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