↓で、一度は諦めたけど、PHD2アプリをゴミ箱に入れてもう一度トライ。
- 再度、PHD2 v2.6.9 dev2をダウンロード
- 解凍後、アプリアイコンを、アプリケーションホルダに移動
- PHD2を起動
- プロファイル管理を開き、INDICameraで「カメラ:ASI120MM Mini」を設定、INDIMountで「Mount:EQMODmount」を設定。
バンザイ! ばんざい! 万歳!
- 何と、ダークファイル撮影開始してくれました。
- どうしても、諦め切れずに、「
まだ、午前なので、星は見えず。
実試験をしてみないと手放しでは喜べないのですが。(笑)
何故、MacBookPro.に拘ったのか。
↑のテストをしている時、簡単にリモートデスクトップが開いたのだけど、クライアント側でKStarsを開いたら、なな何と、Server側でも同期して表示している。
また、Server側で、KStarsを操作してると、クライアント側でもその状況が表示される。
これって、オヤジには、喉から手がでる程欲しい機能を発見。
今まではServer側のPCで、
- KStarsを起動
- 星を見つけて、主カメラのピント出し
- ガイドカメラを、ヘリコイドでピント出し
- ここまで出来たら、一度、KStarsを終了
- 再度、クライアント側のPCでKStarsを立ち上げ、撮影に入る
こんな事してたんですよ。
これって、やってみると、結構、面倒で嫌になります。
所が、Macのリモートデスクトップでは、4. 5.が省略できるので、そのまま、撮影に入れる訳。
ubuntuとWindowsのリモートデスクトップでも、同じ事ができそうだけど、まだ操作方法が見つからず。
多分、Server側とクライアント側をミラーするんだと思いけど。
オヤジさん、 ここまでできれば PHD2でのガイドは大丈夫のような気がします。
今年は「めでたし」で締めくくりですよね!
タックさん
ありがとうございます。
今夜は駄目そうなので、明日以降、撮り納の儀」にしたいと思います。
タックさんにも、本当に色々、教えていただき、ここまで来ました。