今夜は、昨夜失敗したOffset値を、実際に調整してみて、結果、どうなのか。
これだけ、やってみようと思いセットした。
【準備完了】
PHD2でキャリブレをして、20枚/30枚セットして撮影開始。
しかし、撮影が終わる時間前にニワトリ場所に行ってみると数枚撮れてSTOPしてる。
こんなことが数回有って、Offset値のテストどころではなかった。
PHD2のオートガイドで「星を見失い」になると、撮影が停まってしまう。
これは、今まで経験のない障害だ。アップデートが原因か。
【機材】
テストの内容が内容なので、閉店するには余りにも悔しい(笑)
気合を入れて、MacBookProを持ち出し、セットし直し。
【機材その2】
結局、MacBookProをスタンドアローンで2時間近く動かしても、全く、エラーを出しません。
ロゼッタを30枚撮って、冷え切ったので閉店。(笑)
こう言う時の閉店は、早い早い!
そのロゼッタ、タックさんに教えて貰ったとおり、値は、defaultのままにして撮影、全く安定している。
- Exp:180sec.
- Gain:0.0
- Offset:default:–
- 30枚
- PHD2でガイド
疲れたので、今夜は、ここまで。
macOSは、偉大だなーぁ
何も問題なく、ubuntuを入れたミニPCサーバーで、使って居たときも多いが、アップデートで出た不具合なのか、正直、もうubuntuを使う気力もなくなった。
【メモ】
- MacBookAir
- これを買った時、梱包を解いて本体を見て愕然!
type-Cが2個左側にあり、「えっ!右側は?」何も無い。
そんな使用目的に適った仕様かどうか、普通、買う時に調べるよな。(汗) - このMacBookAirは、仕事70%、天体観測30%なので、仕事ではネットにつながって居れば何も問題ないのだけど。
- これを買った時、梱包を解いて本体を見て愕然!
- 天体観測で使う時、まず、電源でType-cを1個使ってしまい。残りの一個で天体機材全て賄わないといけない。(汗)
- 今、ASI-EAFのUSB、ガイドカメラのUSBは、主カメラのHubに繋ぎ、主カメラのUSB3.0で、MacBookAirに繋いでいる。
で、AZEQ6GTのUSB接続に、MacBookAirのインターフェースが足りない。 - 普通だと更にUSBHubを使って、2:1 これで本体に接続になる。
- 一時、WiFiで赤道儀を接続していたのだけど、時々、変な動きをする。
これは、WiFi密集で通信が途切れているのかも。 - それが証拠に、赤道儀の位置マーカーが、GOTOでジワジワ移動して行くのが普通なのだけど、ワープしてポンと目的地でマーカーが見えることが多くWiFiを止め、ベランダのAZEQ5GTも、ニワトリ場所のAZEQ6GTも、USB接続に戻した経緯がある。
- 今、ASI-EAFのUSB、ガイドカメラのUSBは、主カメラのHubに繋ぎ、主カメラのUSB3.0で、MacBookAirに繋いでいる。
オヤジさん、 おはようございます。
昨夜-今朝も撮影されたんですね。私が起床した4時前は時すでに時遅く、薄雲がかかっていたので仕方なく Go back to bed となってしまいました。バラ星雲とFOT85 の組み合わせは良い画角ですね。全体が入っていい感じです。
やはり自動UpdateされないMacOS版の環境が一番ですね。私の場合 Late 2011 なのでいつ故障するか、そちらの方が心配ですが・・・
Offset、お陰様で、理解できました。ありがとうございます。
>自動UpdateされないMacOS版の環境が一番ですね。
暫く、これで行きますよ。(汗)
ミニPCを何台も買ったけど、結局、WindowsもLinuxも、駄目です。
この冬、初めてピラーの隣の車、エンジン掛けました。
やはり、リモートも良いですけど、側で双眼鏡で見るのも楽しいし、もしもの時、直ぐ対応できるので、一時間を無駄にしたりには成らないですもんね。(笑)
昨夜は、そんな訳で、MacBookProでバラを撮ったのは良かったのですが、00時過ぎに部屋に戻り、Light画像のディレクトリーをメインPCに移動させたいのに、Macの何処にあるのかさっぱりで、笑い話ですが1時間も探しまくりました。
WindowsやLinuxのファイルエクスプローラーのような物はFinderでしょうか。
自分のhomeに居るのに、Lightディレクロリーが見えない。(汗)
もう少し、Macの中身を知る必要がありそうです。(笑)
オヤジさん、我が家もType-CのPC/Mac と古いPC/Mac が混在しています。家内のMacBook Pro と 私の移動用のSurface Go は Type-C のみであとは古いPC/Mac ばかりなのでUSB Type-A ・・・ そこで Type-C オス – Type-A メス ケーブルで変換しUSB HUB をつないでいます。 たとえば、
https://www.amazon.co.jp/dp/B074PQPLDQ とか
https://www.amazon.co.jp/dp/B01GGKYXVE です。
もう解決済みだと想像しますが・・・
タックさんありがとうございます。
Type-Cは便利ですが、規格が違うので面倒ですね。(笑)
昨夜は、MacBookAirだと、電源に1口、残り1口なので、USB3.0のHubを使って、ここにCMOSカメラと赤道儀からのUSBケーブルを繋いでみました。
特に問題無い様なので、MacBookAirを使う時は、これで行きたいと思います。
しかし、OSを不注意にも最新版にしてしまい・・・・(汗)
タックさんは、macOSのバージョンを下げたインストールって、やったことありますか。
それが出来れば、MacBookAirはベランダ用、MacBookProはニワトリ用で使いたいと思ってます。
もう、ubuntu/INDIのリモート絡みのトラブルや遅い反応は、捨てることにしました。
こんな歳になって、Macに惚れ込むって。
自分でも驚いてます。(笑)
オヤジさん、 Mac 素人ユーザーなので戻したことはありません。我が家のMacは念のためにに Timemachine を設定しているので、戻せるとは思いますが・・・
ググると下記のように購入時のバージョンに戻す方法があるようですが、T-Studio さんのような専門家の意見を伺った方が良いかと思います。
https://support.apple.com/ja-jp/HT204904
お役に立てなくてすみません。
優しくできそうなblogを見つけました。
今、MacBookAir購入時のCatalinaをネットからダウンロードしている画面が出てます。
多分、成功すると思います。
買った時、Catalinaだったんですよね。(汗)
オヤジさん、タックさん
MacについているタイプC端子はサンダーボルト規格ですね。(これも新旧いくつかバージョンがあります。)
タイプCとは下位互換があります。(タイプCが下位です。)
もう解決したかと思いますが、OSのダウングレードはインストーラさえあれば簡単です。(ネットでOSバージョンで検索すれば海外のアップルのインストーラーダウンロードページを見つけることができます。)
そのMacが販売されたときにインストールされていたバージョン以上のものを選択してください。(それより古いと動作しません)
Macが2台あれば一台をHDモード(tキーを押しながら起動)で立ち上げ、もう一台のマシンからインストールできます。(一番ラク)
一台しかない場合はまず外付けHDにシステムをインストールして、起動時にオプションキーを押して外付けHDを選んで起動します。
外付けHDで起動している状態でインストーラを起動し内蔵HDにシステムを新規インストールします。(自動的に初期化されてOSがインストールされます)
インストールするときは必ず、新規インストール(自動でHDを初期化後、OSをインストールするモード)で行ってください。
大事なファイルなどがある場合は、外付けHDなどにバックアップを忘れずに。
何とか、MacBookAirのCatalinaへのバージョンを下げることができました。
所が、KStarsですが、Helpで相変わらずUS Englishしか選択できません。
何か、他にも設定する所ありましたか。(汗)
MacBookProでは、何もしないで日本語だったのですが。
オヤジさん
MacBookProの型番は何でしょうか。
(Apple メニューから「この Mac について」で表示されます。)
インテルのチップセットなら問題なく使えるはずですが、他のマシンで日本語が使えているものがあれば、そのKStarsを選択してコマンドキー+iキーでアプリのアクセス権を調べて、そのアクセス権の設定と同じになるようにしてください。
(MacはLinux同様ファイルやアプリのアクセス権(パーミッション)でトラブることがあります。)
共有とアクセス権
MacBookProもMacBookAirも全く同じですね。
アクセス権は、UNIXで言う744になってます。
MacBookAirにKStars v3.5.0入れてみます。(汗)
KStars v3.5.0、目出度く日本語に設定できました。
共有とアクセス権は、全く同じですが。
一応、星の名前を和名で読めるので良しとします。
さて、PHD2だ。
オヤジさん
念の為、アプリケーションを選択してWindowsで言うところの右クリック(2つボタンマウスがない場合はコントロールキー+クリック)でパッケージの中身を表示してください。
中に日本語関連の書類も入っています。
ここのパーミッションも確認してみたほうが良いかもしれません。
あ、入れ違いになりましたね。
解決したようで良かったです。
KStarsv3.5.1も、美味しい機能が入ってるので、パッケージの中身の書類、後でチェックします。
追記
外付けHDで起動ディスクを作成する場合はそのHDをまずディスクユティリティで起動できるパーテーションでフォーマットしてください。(たしかGUIDパーテーションテーブルだったと思います。)
ディスクユティリティは
アプリケーションフォルダ→ユティリティの中にあります。
内蔵SSDをそのまま、再インストールしました。
Macが2台あれば、先程記載した変更したい方のMacをHDモードで立ち上げると楽ですよ。(tキー押しながら起動)
一台の場合は外付けHDで起動ディスク作っておくとトラブったとき対処しやすいです。
タイムリーに、色々教えて頂き感謝してます。
MacBookAirは完了しました
今、MacBookProに取り掛かりました。
2台とも、自動アップデートはレ点外しました。(汗)